出陣
山姥切国広
三振りが個性を活かして江戸生活を謳歌します。
時間遡行軍も出てこないし、
終始楽しい雰囲気の舞台でした。
三味線あり。歌舞伎あり。毛筆対決あり。
バラエティに富んだ舞台。
長谷川平蔵(←架空の人物では?)などが出てきて
江戸の町で大騒ぎをくりひろげます。
とてもたのしい舞台でした。
ディズニーランド貸切2回目。 冬の巻。
今回は 事前に舞浜駅の ボン・ヴォヤージュで、
お土産を買って時間を節約。
貸切なので中での待ち時間はないのですが、
入場時に待つ。
さぶい・・・
とりあえず、一番?人気の『美女と野獣』に向かって走る。
みんな走る走る。
暗くて写真がうまく撮れない・・・
次、 カリブの海賊。
全開の講談社の時は開いてなかった。
協賛?とかそういう
大人の事情があるのだろうかね。
イッツアスモールワールド
世界は一つ♪🎵
普段なら 普通に2時間以上待ちの絶叫系マシンも待ち時間実質ゼロ。
で、ストレスなし!
あっという間の3時間でしたが、
風が吹ぶいており、
夜ということもあり、
非常にさむかったです。
楽しくて、そんなことはあまり気になりませんでしたが、
体は正直で、
後日大風邪をひきました( ノД`)シクシク…
あらすじ
ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバー7人が本人役で主演を務め、「呪怨」「犬鳴村」の清水崇監督がメガホンをとったホラー。
人気ラジオ番組のパーソナリティを務める「GENERATIONS」の小森隼は、ラジオ局の倉庫で「ミンナノウタ」と書かれた古いカセットテープを発見する。その後、小森は収録中に不気味なノイズと少女の声を聞き、行方不明となってしまう。事態の解決を急ぐマネージャーの凛は、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。メンバーたちに話を聞くと、彼らもリハーサル中に少女の霊を見たという。やがて霊の正体は「さな」という女子中学生であることが判明するが、彼女が奏でる呪いのメロディによって恐怖の連鎖が引き起こされていく。
レビュー
夏に、あまりに暑くて、ちょっとは涼しくなるかと思い、ホラー映画をチョイス。
ジェネレーションズが本人役として出演しているので、名前がよくわからんおばちゃんでも楽しめました。
清水崇監督の作品のファンなので、見に行ったという感じですが、問題の家の外観、内部など、「呪怨」の家そっくり。時間軸がおかしくなる気持ち悪さも「呪怨」そっくりでした。
お母さんも 病んでるサナちゃんもこわかったけど、ホラーファンとしては物足りない感じかなぁ・・・
でも「としお」くんが出てきたので サプライズでうれしかったです。