まず映画の最初に
魔夜峰夫先生が出演。
すごくうれしい。
キャラクターは絶対 宝塚とか
ベルばらとかに寄せてるよね。
お衣裳もそうだし
実際 魔夜峰夫先生の漫画には
宝塚のトップスターが現れるのよ。
そして
魔夜峰夫先生といえば
切っても切れないのがBL。
少女だった私は漫画を読みながら
ドキドキしてたけど、
時代がやっと追いついたというか、、、
しかし、なぜ
二階堂ふみさんを男役として使ったのか
どうせ使うのなら 本当に男の子を・・・
と思ったけど
いろいろ問題があったのかな?
埼玉をディスるのも
愛があっていいし、
埼玉と千葉との戦いで出すカード
YOSHIKIと高見沢さんも笑ったが、
市原悦子さんで吹いた(≧▽≦)
それにしてもGACKTさんの美しいこと!
美しいお顔から、バカっぽい言葉が次々にでてくるギャップ萌え。
全体的
学園ものかと思えば
かと思えば
戦争?
社会派映画?
ギャグ映画にここまでつみこんでまとめた
この映画すごいかも。
魔夜峰夫ワールドの世界観が映画として
ここまで再現できてるのがすごくうれしい。
ここまで来たのなら、
パタリロも
アニメじゃなく
舞台でもなく
映画で実写化出来そう
できる!
観たい!
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